こじか保育園の給食方針
日本人が昔から食べてきた、魚を中心とした和食の献立により、日本人の体に合った食材をバランスよく食べる。
・給食のお米は、胚芽米を使用。(栄養価が高く、白米よりビタミンB1・Eが豊富に含まれる)
・まごわやさしいの食材を積極的に取り入れる。
ま=豆
ご=ごま
わ=わかめ(海藻類)
や=野菜
さ=魚
し=しいたけ(キノコ類)
い=いも(イモ類)
・行事食の意味を知り、皆で一緒に楽しんで食べる。
→ 誕生会、子どもの日、七夕、終戦記念日、お月見、彼岸、七五三、もちつき、クリスマス、七草、鏡開き、バレンタイン、ひな祭り等
・給食は栄養士、保健師の指示のもと、給食室にて手づくりしています。
・0才児のお子さまへは、ミルク・離乳食を月齢や個人差、体調をみて進めていきます。
・アレルギー等で配慮が必要と診断されている場合は園へご相談ください。医師の指示に従い、調理
担当者とともに配慮していきます。※医師の診断書をご提供ください。
給食紹介
*保育園の給食は、給食会議により栄養士と保育士との綿密な連絡のもと、献立表が作られます。